スカイ・ライダーズ

自転車に乗ります

自転車紹介その2

やっぱ自分語り的な文章はですます使った方が書きやすいですね。文体は内容によって使い分けて行こうかと思います。さて、今回は自転車弄りが一段落ついたので仕様を書いてきます。


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まともな写真が少なかったので自室からこんにちは。

ベース車両は2017年モデルのCAAD OPTIMO Tiagra 48サイズです。純正パーツはフレームセット・ヘッドパーツ・シートクランプくらいしか残ってません。

まずはコンポーネントから。

 

クランクセット

カンパニョーロ アテナカーボン パワートルク 170mm 53-39T

カンパで組み直すにあたって、フレームの造形のシンプルさからクランクセットは5アームと決めてました。まあ4アームより安いというのもあるのですが。敢えて53-39Tのノーマルクランクを採用したのはコンパクトが物足りなかった、とか身体が重いギアを求めている、みたいなかっこいい理由ではなく、単純に見た目による選択です。カンパニョーロのコンパクト用5アームクランクは、小さい歯数のインナーに対応するためpcd110の仕様となっているのですが、これがめちゃくちゃ格好悪いのでそのためです。じゃなきゃインナー39Tなんて買ってません。理想は52-36×12-28ですかね。

パワートルクなのに特に理由はありません。どうせパワートルクだろうとウルトラトルクだろうと踏んで違いが分かる程の脚を持っていないので。弁解っぽくなりますが、構造上他が同じならばパワートルクの方がウルトラトルクよりも軽量です。実際、このアテナクランクはミドルグレードにも関わらず現行デュラエースのクランクセットよりも軽量でした。

アルミのFC-6800からの変更ですが、乗ってみるとクランクの剛性の変化は感じられませんでした。FC-4700→FC-6800の際は明確な剛性増を感じたのですが、素材は違うといえミドルグレード同士なので大した差は無いのでしょうか。

また試験的に長さを165mm→170mmと変更してみましたが、定説通り回しやすさは少し落ちました。ですがかといって乗りにくいという訳ではないので、しばらくは170mmで乗ってみようかと思います。クランクだけすげえ長くなったな。

 

エルゴパワー

カンパニョーロ アテナ ウルトラシフト

元々シマニョーロで組むためにウルトラシフトが必須だったので、ウルトラシフト対応かつ安価なエルゴを探して行き着きました。ウルトラシフト対応のアテナエルゴはデビューイヤーのみなのでレアかもしれません。大した貴重価値は無いですが。使用感に関しては以前著したシマニョーロの記事を見てください。

 

リアディレイラー

カンパニョーロ アテナ

購入理由は安かったから、それだけです。カーボンではなくアルミ製で、見た目がチープなのがどうも気に入りません。エルゴパワーの年式の事情で、所謂お寿司RDを買わねばならなかったのですが、新品販売がアテナのみ(存在意義:フロントトリプル)な上、中古も死ぬほど流通量が少なかったので選択肢がほぼ存在せず苦労しました。新品で古臭いアテナを買うのも癪なんで中古です。

 

フロントディレイラー

カンパニョーロ スーパーレコード Φ32.0

コーラス以上は羽根がブラックなのでコーラス以上と決めてはいたのですが、たまたま安く買えそうだったのでスーレコになりました。外羽根がフルカーボンなので若干耐久性が怖い感じはありますが、ヘタレの僕がチンタラ乗ってるくらいではそう簡単には壊れないでしょう。変速性能は正直うんこです。エルゴ×FD-4700の方がマシ。

 

スプロケット

シマノ CS-5800 11-28T

シマノスプロケをカンパドライブで引かせています。詳しいことはいずれ書こうと思っていますが、変速自体はフツーです。

フロントが53-39なので本当は30Tか32Tを入れたかったのですが、アテナRDで引ける最大歯数が29Tなので断念しました。この構成ではヒルクライムやキツめの登りが入るロングライドがかなりキツい、というか無理なので、どう対処するか悩んでいます。山登る時だけフロントにコンパクトクランクを入れるくらいしか現状では選択肢が思い浮かばないので、どなたか解決策を提案していただければと思います。コメントお待ちしております(他力本願寺)。

 

チェーン

シマノ CN-HG600-11

一番安い11速用チェーンです。次はKMCでも使ってみようかしらん。

 

ブレーキ

カンパニョーロ コーラス

フロントは十分に効きますが、BR-6800辺りと乗り比べても制動力に差を感じます。制動力の立ち上がり方はシマノより好印象で扱いやすいです。リアはシングルピボットなので、あってないようなものです。

 

コンポーネント終わり。次はハンドル周りなど小物です。

 

ハンドル

Deda ニュートンシャロー 400mm

シャロハンを選んだのは100%見た目です。キャノデにはシャローというのはステレオタイプっぽい感じがしますが、実際これが一番格好良いんだから仕方ないんですよね。シンプルなフレーム形状、シャロハン、カンパの組み合わせは最強です。ROTUNDOなどと悩むも、形状の美しさで浅曲がりのニュートンを選択しました。小耳に挟んだ話なのでソースは無いですが、Zero100シャローとも微妙に形状が異なるらしいです。

 

ステム

FSA SL-K 110mm 6° 

キャノンデールプロサイクリングだかリクイガスだかが使っていたのを覚えていたので買ってみたやつです。ハンドルの変更によってリーチが少し長くなりすぎたケがあるので、機会があれば100mmに変更したいと思っています。

 

シートポスト

FSA SL-K Φ27.2 SB20

購入理由は同上です。サドルをかなり前に突き出してポジションを合わせているのですが、これはあまり見栄えが良くないので、ステム購入のタイミングでセットバック0のものに変更しようかと思ってます。知人が使っていてかっこよかったので、ZIPPのサービスクルスSLが今のところの筆頭候補です。

 

サドル

サンマルコ アスピデスーパーレジェーラ(中華)

安くて軽かったのでとりあえず繋ぎ用に付けています。いずれはセライタリアSLRを購入する予定ですが、乗っていて特に不満はないのが困ったところです。とはいっても黒中華は精神衛生上あまりよろしくないですね。

 

ペダル

マビック ゼリウムSLR Ti

前回の記事にも書きましたが、要はXpresso12の色違いです。変更前に付けていたXpresso4との違いは主にボディとシャフトだけなので、使用感はまるで変わりません。完全に見た目チューニングです。

変更の際にシマノもちょっと考えたのですが、やはりどうも買う気になれませんでした。見た目の野暮ったさは言うまでもないですが、レースにも出ずスプリントなんぞ滅多にすることのない僕には固定力は無駄に高いだけでした。またタイムに慣れた身にはステップインがスムーズに行かずフラストレーションが溜まります。見ても触っても作りの頑丈さでは比べ物にならないとは感じますが、軽くてかっこいい方が僕は良いです。クリートの減りがゲロクソ速いという欠点はありますが。ガンガン乗る人はシマノ、盆栽気味の人はタイムって感じですかね。スピードプレイとルックはよくわかりません。

 

ボトルケージ

S-WORKS Rib(中華)

中華ボントレガーXXX→Tacx Devaと変えてきて何故かまた中華に戻ってきました。迷走してます。片方しか付いていないのは、Aliexpressの糞セラーお得意の輸送事故によって届いた時点で壊れていたためです。ちなみに何故か全額(二個分)返金されたので実質タダで一つ手に入ったことになります。ラッキー。まあこれを使い続けるつもりは毛頭ないので、カンニバルXCか奮発してアランデルのカーボンケージを検討しています。

 

最後は足回りです。

 

ホイール

マビック キシリウムSSC SL

ふた昔くらい前のフラッグシップモデルです。良くも悪くもこのホイールが僕の自転車の方向性を形作っていますね。無難に行くなら黒リム黒ハブ黒スポークでしたが、個性的な自転車を組みたかったこともあり銀色のキシリウムを選択しました。詳しくはこちらをどうぞ。 MAVIC Ksyrium SSC SLを買いました。 - スカイ・ライダーズ

 

タイヤに関してなのですが、諸事情によりしばらくローラーでしか乗れなさそうなので、前にはミシュラン・ダイナミックスポーツ、リアにコンチネンタルのトレーナー用タイヤを履かせています。復帰したらまともなタイヤを履かせる予定です。

 

こんなもんでしょうか。個性的でかっこいい自転車を目指したつもりなのですが、少々うるさくなりすぎたので、個人的に点数を付けるとすれば75点ってところですね。一通りやれることはやり尽くした感があるので、次のフレームを買うまではこの自転車にはもう大きな更新は無いと思います。ではまた。