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色々な乗り物と音楽の日記

Xiaomi Mi Band 2

とあるアイドルが自らの冠番組でブログの更新頻度の低さを指摘され、放送後は10日に1回はブログを更新すると約束しましたが、なんと彼女はその後2ヶ月以上更新をしませんでした。オタク達はここぞとばかりに彼女に不満を漏らしていたのでヒヤヒヤしてたのですが、この間とうとうブログが更新されました。よかったよかった。

ところで彼女はその番組内でこう言っていました。「書こうと思うんですけど...何書いていいか分からなくなって、あとで書こうと思って、忘れる。」あ〜、わかる。超わかる。そんな感じでどんどん書きかけのブログが溜まってくんですよね。いやー分かる。本当に分かる。分かりすぎてもはや辛い。何も知らないオタク共は君を叩くかも知れないが、俺は君の気持ちがよく分かってるよ、ベリカ。

 

 

あ、Mi Band 2の話でしたね。

Mi Bandってなんぞや?食えるの?って方のためにサラッと説明しますと、Mi Bandとは中国屈指の電子機器メーカーのXiaomiが満を持して送り出した格安ウェアラブルバイスです。今回取り上げるMi Band 2はその2世代目です。

先代(=初代)モデルは万歩計機能に加え、防水対応、スマートフォンとペアリングすることでアラームや不在着信を振動で伝えてくれる機能を持ち、実売価格2000円程度と言う価格によってそれなりに人気を博しました。実を言うと購入を検討していたのですが、結局購入には至りませんでした。何故かと言うと答えは単純、時間が見れないからです。これは普段から腕時計を常用していて、ウェアラブルバイスを腕時計の代わりにしようとしていたぼくには致命的でした。

腕時計も付けりゃ良いじゃないか、と思われた方もいるかも知れませんが、手首に2本もモノを巻くのは邪魔でしょう。いくら便利でも本末転倒です。ガラケーをポケットに突っ込んで手ぶらで歩いているところに突如iPadかなんかを渡されて、「はい、これ持ち歩いてね。電話はできないから携帯の代わりにはならないけど、便利だよ。」なんて言われるようなもんです。

てな訳でぼくは初代Mi Bandの購入は見送ったのですが、それでもウェアラブルバイスへの欲望は残っていました。その後ロードバイクにハマり、ガジェットから少し離れていたぼくがMi Bandの新型が出ていたことを知ったのが今年の3月末。出たのは去年の今頃らしいですけどね。

どれどれ、とばかりに調べると、Mi Band 2は先述した初代Mi Bandの機能に加え、有機ELディスプレイを搭載し、更にデザインも黒一色のナウでシックでトレンディーなカンジになっていました。素直に購入です。

お値段は流石にちょっと上がっていましたが、それでも送料込みで3000円くらいでした。ガイツー様々ですねぇ。

そして4月初旬にブツが届きました。

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わお、オシャレ。某林檎っぽい。

で、中身がコレ。

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ボタン部はヘアライン加工が施されており、バンドもシンプルな造形なのでとても3000円には見えません。お値段以上とはこのこと。

充電はバンドから本体をカポッと外して専用の端子のケーブルで行います。うーん、microUSBには対応して欲しかったですね。防水との兼ね合いで厳しいんでしょうけども。

スマートフォンとの連携はXiaomiがリリースしているMi Fitというアプリで行います。利用にはXiaomiのアカウント登録が必要です。中国企業ですが、大手なので個人情報をバラ撒かれるなんてことは無いでしょう。たぶん。

アカウントを登録したらbluetoothをオンにし、早速Mi Band 2を検索します。理由は分かりませんが初回のペアリング時のみ、位置情報サービスをオンにする必要があるみたいです。

ここまで終えれば後は手首に付けて生活するだけなのですが、Mi Fitからアプリ通知の設定をすると、アプリの通知を振動と画面で伝えてくれるようになります。例えばLINEだとこんな感じです。

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アプリアイコンまで出るのは予想外でした。(但しアプリアイコンの表示はtwitterfacebookなど有名どころに限られるようです)

多分この機能がMi Bandを付けるようになって一番重宝しています。鞄の中や、家の中の少し離れたところにスマートフォンがあっても即座に通知に気付けるのは中々便利です。携帯電話に縛られる生活が促進されるというものですね。

そして睡眠解析。Mi Bandを付けて眠ると、睡眠をこのようにデータ化してくれます。

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入眠時間、起床時間、レム睡眠、ノンレム睡眠、覚醒時間に合計睡眠時間と言ったところでしょうか。分かったからなんだという話ですが、そこを突っ込んだらおしまいです。

心拍計はバンドの裏にあり、5〜10秒程度で計測してくれますが、時々おかしな数値を出したりするので、参考程度に考えましょう。同じく参考程度に考えるべき、場合によっては参考にすらならないのが歩数計です。明らかに歩数がマシマシに出るので、たくさん歩いた気になりたいダイエット中のおデブちゃんなんかには良いかも知れませんね。

肝心の時計ですが、平常時では表示されません。おいおい、とうとうXiaomiは狂っちまったのかい...?とため息を付いたあなたは、少し早とちりしすぎです。手首をくいっと捻って時計を見るモーションをすれば、ディスプレイが点灯し時刻が表示されます。この精度は大体90%くらいはありますし、もし付かなくてもボタン部分をタップすれば時刻が表示されます。ちなみにこのディスプレイは結構傷に弱く、布地が粗めの服で拭ったくらいでも跡が残ったりするので、保護フィルムは必須です。Amazonで売ってます。

人によっては最も重要なファクターになりうる電池持ちですが、これは結構持ちます。大体20日に1回くらいのペースで充電すればokです。

 

とまあこんな所でしょうか。お求めやすいプライスで、初めてのウェアラブルバイスならばほぼ不満は無いレベルの製品ですので、購入してみても十中八九後悔は無いのではないかと思います。ではまた。